春愁のただなかにゐる会議室
密閉、密集、密接の三条件。
この論理積がもっとも危険といわれて、電車に乗るのも怖々。
すでに通勤の必要がなくなって、用事もなければ電車に乗ることもないが、どうしても出かけなくてはならないことはある。
会議室ではマスクをして隣と距離をおきながら、静かに話したりとか最新の注意を払うが、それでも常にウィルスの脅威を感じている。
学校が新学期より再開されるというので一気に解禁ムードが出てきたが、これを戒める研究者もいて来月の句会を再開すべきかどうか悩むところである。
個人的には、この「西浦・北大教授「助けてほしい」解禁ムードを危惧」というニュース記事を重く受け止めたい。
一応私の関係する会合の自粛は一部は四月いっぱいまで、その他は三月末までで四月のことは未定で今後の連絡待ちです。
今日ASC(愛知シルバーカレッジ)の代表からメールが入りましたが年度末の総会、その他の幹事会など未定との由、そのメールの最後に西浦教授のアンケートにご協力くださいとのメッセージがありましたので早速回答しておきました。
URLは KJMGPM3
今日の東京の感染者数、ルート不明が増えてきていよいよ東京怪しいですね。爆発的感染が現実味を帯びてきましたよ。