窓枠

矮犬の主人したがへ春疾風

風の強い一日だった。

夕方窓を閉めようとしたら、窓枠に土埃が厚く積もっている。しまったと思った。
そう言えば、黄砂もあるとか言ってたような。うっかりしていた。
目がちょっと飛びだしたような小さな犬がリードを長く引いていたが、今日みたいな日は土埃が舞い上がってさぞ困ったのではないか。それでも元気よく先導していたのでとくに困らなかったのか。

“窓枠” への2件の返信

  1. 今日は風が少し冷たく感じられた。
    卒寿を過ぎた叔母に電話をしたら暖房をつけてると言った。
    高齢者にとっては気温の変化はついていくのが大変そうである。

    一方ウオーキングにはこの風が心地よくジムへ行く途中にはドウダンの白い小さな花を見つけた。

    1. 気温のアップダウンというのは、知らず知らずにダメージを与えてくるものでしょうね。何をしても長時間持続しなくなってきているのは、衰弱に向かっている証し。気がつけば手足、足腰、耳も目も。。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください