投稿日: 2024年2月28日 カテゴリ:春 季語:いぬふぐり心うきうき 日溜まりは南面が好きいぬふぐり 下萌えが星に輝いている。 おおいぬのふぐりである。 鮮やかな碧に混じってたんぽぽの黄とのコントラストがなお鮮やかである。 ひさしぶりの陽気に小さくて可愛い春の息吹を目の当たりにすると、つい足を停めて手にとってみたくなる。 昨日の初音といい、今日のいぬふぐりといい、心うきうきわくわくの季節である。 共有:シェアTweet 関連
もう外は春ですね、実感はあまりないのですが・・・ 今日お習字の教室で新しい教材を目にした。 東風無厚薄(東風厚薄無く)と読み漢詩の意味は春風はえこひいきなくとの意味らしい。 心ウキウキする本物の春をそしてズキズキすればもっといい。 返信
もう外は春ですね、実感はあまりないのですが・・・
今日お習字の教室で新しい教材を目にした。
東風無厚薄(東風厚薄無く)と読み漢詩の意味は春風はえこひいきなくとの意味らしい。
心ウキウキする本物の春をそしてズキズキすればもっといい。
東風は春を運んでくる風ですから、だれにも春をもたらすという意味でしょうね。