投稿日: 2015年4月6日2015年4月6日 カテゴリ:春 季語:桜散る桜のある景色 一夜にて景色変へてみせ桜散る 朝目覚めて対岸の丘に目をやると景色が一変していた。 前日までの桜が一度に散らされたようである。 これで、大和盆地の桜も見納め。次は吉野か、高遠か。 共有:シェアTweet 関連
こちらは雨続きで散った桜の花びらが路上を彩っています。 これもまた風情がありますが、花冷え以上の寒さには参ってしまいます。 春はどこにいってしまったのでしょうねえ。 欅の小さな若葉が薄緑色をみせているのがきれいです。 返信
こんなに短い花の年というのも珍しいですね。 今日は下校児のランドセルに花びらが舞ってましたよ。 「花びら」は季語じゃないんですよね。これをうまく使って季重なりを避けたいい句があって、感心しました。勉強することばかりです。 返信
こちらは雨続きで散った桜の花びらが路上を彩っています。
これもまた風情がありますが、花冷え以上の寒さには参ってしまいます。
春はどこにいってしまったのでしょうねえ。
欅の小さな若葉が薄緑色をみせているのがきれいです。
「花屑」ですね。
今日の吟行は花屑、花筏、花吹雪のオンパレード。まさに花冷の中の吟行ですが、句会場の窓一杯に大桜で花明りの句座でした。
正しく花冷えですねぇ。雨でゴルフも中止、仕方ないから午後はカラオケで歌いまくることにしました。
おやおや。散々でしたね。カラオケはさぞ爆発だったんでしょうね。明日は、そちらはさらに寒そうですね。
吹き溜まりに桜の花びらが重なりそれが風に舞い散っています。
今年の桜は儚い命でしたね。
名残りの桜に祝福されての入学式でしょうか?
こんなに短い花の年というのも珍しいですね。
今日は下校児のランドセルに花びらが舞ってましたよ。
「花びら」は季語じゃないんですよね。これをうまく使って季重なりを避けたいい句があって、感心しました。勉強することばかりです。