ハンターの顔

瓜棚の風に吹かれて子蟷螂

薬を使いたくない菜園の頼もしい味方。

縦横無尽に害虫が走り回る野菜にはとても追いつけないとは思うがそ、れでも瓜棚などに顔を見たら「頼むよ」と声をかけてしまう。今年はあまり天道虫も見ないので、すくない援軍として大歓迎である。
大きさは3センチくらい。大人にはまだまだおよばないが、すでにハンターの顔をしている。瓜葉虫をどんどん食ってくれると助かるんだが。

“ハンターの顔” への2件の返信

  1. 小さくてもすでにハンターの顔、蟷螂の顔が想像できます。

    先日友人が育てている胡瓜と苦瓜を届けてくれた。
    やはり形はいびつであるが味に遜色はない。
    苦瓜は今シーズン初めてだったので久しぶりにゴーヤチャンプルで美味しく頂いた。

    今日も夏空、青空のうち早々と洗濯を済ませた。
    熱帯性低気圧が台風に変わり北上しているという。

    1. 胡瓜も最後の一本になりました。
      冷藏庫にはたっぷり残っているとのこと。毎日、毎食、必ず胡瓜が混ざったものばかり食ってます。
      旬の物はそれなりに意味があると聞いてるので、それもまた可なりと。

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