春の命

髪切虫空中散歩しゃれこんで

髪切り虫の飛翔は独特である。

体を立てて、翅を左右に大きく広げたまま横移動するかのように移動して行く。
まるで空中散歩しているようでいて、あれでは子供たちの網に簡単に引っかかるにちがいない。
玄関先でときどき見かけるのであるが、虫と言えば蓑虫のこどもみたいな、1センチにも満たないものも壁などに帆を立てて動いている。あんな小さいうちから袋を隠れ蓑にしているのだろうか。
蟷螂も2センチほどに育ってきた。
春の命が着実に育ってきているのだ。

“春の命” への2件の返信

  1. 最近は見たことがありませんがカミキリムシは子どもの頃よく捕まえた記憶があります。
    ところでカミキリムシ、70数年ずっ~と勘違いしていました。
    髪切り虫を紙切り虫だとばかり今日まで思っていました。
    そんな訳で子どもの頃は紙の上に載せて紙が切れるかどうか試していたわけです。
    調べたら髪の毛を切断するほど大顎の力が強いことに由来し噛み切り虫ともいうとの事でした。
    間違った知識を今日修正したところです。知らないって怖いですね。
    まあ、たかが虫の事だから許せるけどね・・・ちょっと恥ずかしい~

    1. 耳から覚えたものというのはそういうことはあるものですよね。
      この髪切虫の飛び方は独特で、空気にしがみつくような格好してるところが愛嬌です。速くないのですぐに捕まりますし。

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