サイレンの湿りがちなる走り梅雨
それは12時間後に来た。
風呂でいつものように流していたときのことだ。注射した部位にタオルがあたると痛い。テープはまだ貼ったままだ。その後はさわらぬ神に祟りなしと触れぬようにようにはしていたが、蒲団に入りその腕を下に横向きになると痛い。とくに腫れているわけでもないのだが、少々気にかかる。
今朝もまだ痛さが残っている。体もこころなしかだるい。これを書いている夕方になっていくぶん治まってきたようだが、だるさは消えたが腕のほうは押さえてみるとまだ痛む。
二回目のほうが本格的にあるケースが多いということなので、もう少し反応が強く出なければいいがと願う。
今日の我が町の感染者数は10と二桁。こんな小さな町のことだから明らかにクラスターが発生したのだろう。大きな病院はないので老人福祉施設ではないかと疑う。そう言えば今日家の前の道路を何回も救急車が行き来していたのはそうなのかもしれない。坂の上に大きなホームがあるのだ。
やはり多少の副反応は覚悟しておいた方が良さそうですね。
若い人よりも反応は出やすいでしょうしお風呂も休んだ方がいいかもね。
コメント送信したのが反映されてない!ときどきこういうことがあるの要注意だ。
送信したら結果を見るまで離れないことを肝に命じよう。
お風呂は通常の注射と同様オーケーです。副反応あると言うことは効いているわけで、それだけ体は若いということでしょう。