作付計画

玉葱のひと竿渡すカーポート

だいたいどこも玉葱の収穫は終わったようだ。

今はその後に藷を植えたり、カボチャ、キュウリなど人さまざま。
家庭菜園のお宅だろうか、空いた駐車場を利用して玉葱が吊ってある。このあと上手に保管すれば一年近くもたせることができるそうである。
この秋にチャレンジしてみるか。

“作付計画” への4件の返信

  1. なぜか家庭菜園の玉ねぎは長持ちしないのです。
    父のも弟のも立派なのができるのだけど早めに傷むんです。
    プロのとは乾燥方法が違うのではないかと・・・

    1. 農家の軒先で吊してあるのをよく見かけたものです。祖母の納屋では地中に大きな穴が掘ってあって、そこにいろんなものを保存してました。
      今でも、床下は湿気が少なく温度の変化も少ないので一般家庭ではベストな場所でしょうね。

  2. 玉葱のひと竿渡すカーポート

    カーポートがあれば保存には格好の場所ですね。風通しの良い日陰がいいとよく言いますものね。今年は早生は順調で、とれとれも抜群の味でしたが、中生、晩生はほぼ全滅。はやり病の餌食となりました。
     天にさび病、地にモグラ。三界は天敵だらけ。植物にも人間同様、コロナのようなウイルスが存在するんでしょうね。
     玉葱の跡に黒豆を植えると相性抜群ですね。きっと素晴らしい黒豆ができることでしょう。

    1. 借りた畑はやはりもぐらが出るようです。黒豆用に空けてある畝に亀裂が入ってました。ナスは28星テントウの食害、トマトは急に萎れて青枯れ病の疑い、いやはや初手からつまづいてます。

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