踏切のなかなか開かぬ薄暑かな
じっとしていてもじりじりするような夏日である。
気温が一気に30度を超え、汗やら水分が絞り出されるような日だ。
若い頃にくらべて喉の渇きを覚える感覚も鈍くなっているようなので、意識して水分をとるようにしているがいつもの量ではとても足りない気がした。
急な暑さに身体がついていけないのか、気がつくといつの間にかうたた寝をしていたようである。
めざせ5000句。1年365句として15年。。。
踏切のなかなか開かぬ薄暑かな
じっとしていてもじりじりするような夏日である。
気温が一気に30度を超え、汗やら水分が絞り出されるような日だ。
若い頃にくらべて喉の渇きを覚える感覚も鈍くなっているようなので、意識して水分をとるようにしているがいつもの量ではとても足りない気がした。
急な暑さに身体がついていけないのか、気がつくといつの間にかうたた寝をしていたようである。
今日は車の冷房を入れた、あの狭い空間では我慢も限界。
さすがに部屋にまではちょっとね、今は細目に明けた窓から心地よい風が入ってくる。
空気が乾いているので今のところ窓全開して走ってます。都会とちがって渋滞がないので。というか、年寄りは朝夕のラッシュ時は走りませんから(笑)