悲しく碧い

塵芥出したきりに冷房入り浸る

ひたすらこもる。

冷房のきいた部屋からは一歩も動かないと決めて一日。ほんとうにそうなった。
数字からすれば35度には達していないから猛暑日ではないのだけれど、もう体が危険だと教えてくれるような日中の暑さはどうだ。
実際は朝ゴミを出してから、頼まれてバイクにガソリンを入れてきたのだけれど。
夕方の空が悲しいくらい全面碧い。

“悲しく碧い” への2件の返信

  1. こもりきりは私も同様、そんななか買い替えてから5年にもならないテレビが壊れた。
    もう一台のテレビは地デジになった時に買ったもの、もう何年になるのだろう?
    連れ合いはテレビがなければ生きていけない人に等しい、私はなくても平気。
    仕方なく地域の電気屋さんから新しいテレビを設置してもらった。
    全く機械ものは気まぐれ、運が悪かったと諦めるよりほかないかな。

    1. どこの局も論評に値しないほど偏向。情報の取捨選択は受け手にありを自覚しないと、この国はとんでもない方向へますます逸れていきます。

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