投稿日: 2014年7月4日2017年3月3日 カテゴリ:夏 季語:蜘蛛の囲ヴィクティム 蜘蛛の囲の破綻見せざる相似形 花菖蒲も終わり、何か咲いてないかと歩いてみた。 萎れかけた未央柳金糸梅の群れがあったので、写真に撮れるような花がまだ残ってるかどうかのぞいてみると、見事な巣をかけたジョロウグモがいる。 不用意にマクロレンズをぐっと近づけると敵はすっと逃げてしまって、気がつくと巣にはまゆのようにすっかり白い糸に包まれた哀れなヴィクティムがぶら下がっているのだった。 共有:シェアTweet 関連
我が家の周りにも蜘蛛がいますが、さすがにジョロウグモのような大型のものはいないですね。 ときどき、目に見えない蜘蛛の糸が思わぬところに張られていて、顔などにまとわりつくことがあり、迷惑することがありますね。 また、たまにハエ取り蜘蛛が玄関などから入り込むことがありますが、この蜘蛛は跳ねるように逃げるので捕まえるのに苦労します。 この蜘蛛は虫などを取ってくれるので、殺さずに外に放してやるようにしています。 昨日はアメリカの独立記念日で、毎年恒例の厚木基地での花火大会があり、この夏(?)の初めての花火を目にしました。 我が家の2階のバルコニーから良く見え、毎年楽しみにしています。 この花火を見ると、いよいよ夏本番も近いなと季節を感じます。 返信
自宅にセアカ何とかいう毒蜘蛛が巣を張っていて、数日前体の何倍もある大きな芋虫が犠牲になってました。こいつは糸巻きでグルグルとはなっていないんですが未だに巣にぶら下がっています。毒蜘蛛はそろそろ殺虫剤で殺さなければと思ってるのですが、普段は姿を隠しているので。 返信
そうですね、雨上がりなど蜘蛛の巣が目立つ季節ですね。いつ見ても何でこんな風に張れるのか不思議でたまりません。作業中の所を一度見てみたいものです。
こいつらは縄張りを張る場所が決まっているようで、払っても払っても同じ場所に巣を作りますね。やはり、餌の「獣道」っていうのがあるんでしょうね。
我が家の周りにも蜘蛛がいますが、さすがにジョロウグモのような大型のものはいないですね。
ときどき、目に見えない蜘蛛の糸が思わぬところに張られていて、顔などにまとわりつくことがあり、迷惑することがありますね。
また、たまにハエ取り蜘蛛が玄関などから入り込むことがありますが、この蜘蛛は跳ねるように逃げるので捕まえるのに苦労します。
この蜘蛛は虫などを取ってくれるので、殺さずに外に放してやるようにしています。
昨日はアメリカの独立記念日で、毎年恒例の厚木基地での花火大会があり、この夏(?)の初めての花火を目にしました。
我が家の2階のバルコニーから良く見え、毎年楽しみにしています。
この花火を見ると、いよいよ夏本番も近いなと季節を感じます。
自宅から花火が見えるのは楽しいですね。時期としても早い時期の花火というところでしょうか。
小さな蜘蛛は可愛いですね。逃げ足も速いです。
蜘蛛の巣に気が付いて取り払っても、すぐにまた新しく張っています。
小さな蜘蛛の餌になるものはなんでしょう?
まだ食事風景は見たことがありません。
自宅にセアカ何とかいう毒蜘蛛が巣を張っていて、数日前体の何倍もある大きな芋虫が犠牲になってました。こいつは糸巻きでグルグルとはなっていないんですが未だに巣にぶら下がっています。毒蜘蛛はそろそろ殺虫剤で殺さなければと思ってるのですが、普段は姿を隠しているので。