瓜を食む

捨てるには惜しき香りの瓜のわた

立秋が過ぎてもなかなか秋の句を詠む気にならない。

夏の題なら材料にまだまだ事欠かないほど、秋にはほど遠く暑い日が続いている。
まことに残暑ますます厳しい折りである。

“瓜を食む” への2件の返信

  1. 今朝は一雨あり、気配が大分違ってきました。

    先日散歩でいつも目にしている道端の木がカブトムシのポイントであること見つけました。今まできづかなかったのが不思議です。早速何匹かゲットして子どもたちに披露して悦にいってます。来年からも楽しみです。

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