節分のにゃんにゃんバスのわいわいと
頭に何やらかぶったり、首になにか掛けていたり。
幼稚園の送迎バスが着いて、手作りの鬼の面などを手に、園児たちが楽しそうに降りてくる。
幼稚園で豆撒きでもあったのだろうか。
家に着いたらお父さんやお母さんにいっぱい報告したいことがあるに違いない。
だけど、最近は家での豆撒きの声はあまり聞かれない。
道路を汚すだの、近所迷惑だの、今どきの児は鬼が好きでないだの。
はては、福豆よりも恵方巻をかじる人の方が多いときた。
世は変わっていく。
めざせ5000句。1年365句として15年。。。
節分のにゃんにゃんバスのわいわいと
頭に何やらかぶったり、首になにか掛けていたり。
幼稚園の送迎バスが着いて、手作りの鬼の面などを手に、園児たちが楽しそうに降りてくる。
幼稚園で豆撒きでもあったのだろうか。
家に着いたらお父さんやお母さんにいっぱい報告したいことがあるに違いない。
だけど、最近は家での豆撒きの声はあまり聞かれない。
道路を汚すだの、近所迷惑だの、今どきの児は鬼が好きでないだの。
はては、福豆よりも恵方巻をかじる人の方が多いときた。
世は変わっていく。
身ぶるいするような寒い一日でした。
街には節分祭の案内や恵方巻の宣伝などが目立つ。
今年は忘れずに豆も用意したので明日は一家で豆まきをしましょう。
一年で一番寒い大寒から立春にかけてのこの時期、毎年日展が開かれる。
三人グループで出かけるのも恒例の行事。
数十年に渡り「母の像」を描き続けられている画家がいる。
今日は思い切って係の人に尋ねてみた。
母上様は大正7年生まれとの事。画家は私たちとほぼ同年齢。
初めて観た時は颯爽とした和服の立ち姿であった。
今回は車椅子で笑顔皺と手の皺に人生の重みを感じた。
日展の絵は100号の大作ばかりで見応えがあるが疲れて彫刻、書、工芸作品は流して観る程度である。
今夜も冷えそう・・・
底冷えする時期に美術鑑賞というのも身が引き締まるような緊張があるのではないでしょうか。
脳のほうは熱くなるかも。
今日は寒くて探鳥は諦めました。
お面をかぶって豆まき、もう幼稚園・保育園しかないでしょうね(でもあるだけましか)。それと稀勢の里の新勝寺ですかね。明日は立春、早いものですね。
本格的な格好した鬼さんには泣く子も続出のようで、子供にも嫌われれつつあるのでしょうか。紙にクレパス程度の鬼さんなら元気よく豆をぶつける児も多いんですが。
稀勢の里は、年男ではないですが、福男の資格充分ですね。大阪場所でも活躍してくれるでしょう。