投稿日: 2018年11月24日2018年11月25日 カテゴリ:冬 季語:霜初霜 チン鳴ってウィンナ解ける霜の朝 初霜が降りた。 すぐに解けたが、水栓の水が妙になま温かいのを新鮮に感じた。それは、まるで地中に張り巡らされた血管のようで、脈打っているその体温に触れたようだった。 共有:シェアTweet 関連
我が家は全員が早起きである。 昨日早朝、車を移動した連れ合いがフロントに霜が降りて氷気味であったらしい。 これからからはそんな朝が多くなるのでしょう。 今日の日中は小春日和との事、有効に活用したいものである。 返信
我が家は全員が早起きである。
昨日早朝、車を移動した連れ合いがフロントに霜が降りて氷気味であったらしい。
これからからはそんな朝が多くなるのでしょう。
今日の日中は小春日和との事、有効に活用したいものである。
朝は典型的な放射冷却の底冷え、そして日中の小春模様。
床暖1時間入れてもらって、満腹の猫どものおとなしいこと。
ビニール温室の温度も急上昇です。