とある日の雨やはらかき十二月
冬ぬくしのさなかの雨である。
午前中はどんどん曇り空が厚くなってきて気温が朝より下がってきたのではないかと思っていたのだが、午後になって雨となるや逆に柔らかく感じるほど暖かい空気に変わった。
ゆったりと人心地する時間に浸っていると、十二月の真っ只中にいるとことさえすっかり忘れるほどだ。
年末からは寒さが戻ってくるようなことを言ってるので、それまではせいぜい楽をさせてもらおう。
めざせ5000句。1年365句として15年。。。
とある日の雨やはらかき十二月
冬ぬくしのさなかの雨である。
午前中はどんどん曇り空が厚くなってきて気温が朝より下がってきたのではないかと思っていたのだが、午後になって雨となるや逆に柔らかく感じるほど暖かい空気に変わった。
ゆったりと人心地する時間に浸っていると、十二月の真っ只中にいるとことさえすっかり忘れるほどだ。
年末からは寒さが戻ってくるようなことを言ってるので、それまではせいぜい楽をさせてもらおう。
今日の雨はまさにやわらかなしっとりとした12月の雨でした。
小一時間ほど近くへ夜の外出をしたが苦にならないほど。
傘を差したのは久しぶりということに気づかされた。
寒波がやってくるまで年末の貴重な時間を有効に過ごしたい。
今朝もやわらかい、まるで春のような雨がしっとり降っています。
日中は暖房いらずで済みそうです。