大年の空掃き清め細雪
久しぶりに外の店で昼食を食った。
冬休みとあって混んではいたが、ふだん見かけない垢抜けした若い男女がちらほら混じっている。帰省中の学生や勤め人などが久しぶりに旧交を温めているようにも見え、ほんとにこの冬休みは束の間のコロナ休戦なのかもしれないと思えた。
我が家も3年ぶりの親子再会となった。次回会えるのはいつのことか先のことは見通せないが、行く年を親子で過ごせることもまたよきかなである。
昼食を終わって外へ出るとちらほらと雪が散ってきた。天気は悪くないので風花かもしれないが、大年を締めくくるのにふさわしい雪見舞いである。
今晩は。お久しぶりです。
三年ぶりとはよくぞ我慢なさいました。
さぞかし嬉しい再会だったことでしょう。
久しぶりに朝寝坊して起きたら当地も激しく雪が降っていました。
しばらくご無沙汰してしまいましたが年内にすべての問題が解決しすっきりと心置きなく元旦を迎える心の準備ができました。
雨降って地固まる、一層の絆を取り戻し心の安定を得ました。
我が家も今日はお隣の麺類のお店で忘年会ならぬ食事会を楽しみました。
大晦日ということもあってお店はごった返していました。
幸いお隣なので開店を待ち構えて席取りをしました。
そこでもって孫娘のおめでたの報告を受けました。
来年夏にはひいおばあちゃんになる予定です。
明日元旦から切りよく又ブログのコメントに参加させていただこうかと思っていましたがお互いの嬉しいニュースに一日前倒しさせていただきました。
皆さまどうぞ良いお年をお迎えください。
又来年もよろしくお願いいたします。
年内に心配事一件落着でなによりです。
さらに、ひい孫誕生とのの知らせ。よい年になりそうですね。
今年は俳句結社も退会し、ろくな句しか詠めてませんので振り返りの「今年の句」はなしです。来年はもう少し頑張っていい句が生まれますようにしたいものです。
また新たな一年をおたがに無事に迎えられそうなのが最大の喜びとして今年の結びといたします。